I.M. MATTERS from ACP

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MKSAPクイズ:尿道留置カテーテル挿入患者における尿路感染症の予防(翻訳者:河野圭)
2024年12月05日
77歳の女性が非代償性心不全で入院している。1時間ごとの尿量をモニターするために尿道留置カテーテルが留置され、利尿薬が静脈内投与されている。
既往歴は、高血圧症と未治療の尿失禁がある。服薬はカルベジロール、フロセミド、リシノプリルである。
既往歴は、高血圧症と未治療の尿失禁がある。服薬はカルベジロール、フロセミド、リシノプリルである。
身体所見では、血圧154/92mmHg、脈拍100/分、呼吸数18/分であり、胸部診察では、両肺底部に断続性ラ音と3音が認められる。両下肢に下腿中央部までの浮腫がある。
尿路感染症を予防するための管理で最も適切なのはどれか。
A. 予防的にトリメトプリム・スルファメトキサゾールを投与する。
B. カテーテル留置3日目に尿検査と尿培養を行う。
C. 尿道留置カテーテルを抜去する。
D. 尿道留置カテーテルを抗菌薬塗布カテーテルに交換する。
正解と解説は,下記のリンクからご覧ください。
https://immattersacp.org/weekly/archives/2024/12/03/3.htm
PRC委員 河野圭