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プレナリーセッション
ジェネラリストとしての誇り：
常にアップデートし続けるために
I.M. PROUD: To Stay Updated and Current as a Lifelong Learner
ACP日本支部および年次総会・講演会のプレナリーセッションのページへようこそ。
ご覧いただきありがとうございます。
昨年度の非常に好評だった「キャリアプランニング」のパネルディスカッションに引き続き、今年度は「常にアップデートし続けるために」言い換えると「いかに生涯学習するか」をテーマに掲げました。
総合内科・ジェネラリストとして診療されている先生方、専門領域を持ちつつジェネラリストとしての能力を維持したいと考えている先生方、ジェネラリストとしての方向性を現在模索している若手、いずれにとっても「この広い領域を、生涯どうやってアップデートし続けるか」は大きな課題だと推測しています。また、常にアップデートし続けられることは、臨床家としての自信と誇りにつながります。
そのような皆様のために、具体的な道しるべとなるようなパネルディスカッションにしたいと考えております。
Welcome to the webpage of Plenary Panel Discussion of ACP Japan Chapter Annual Meeting 2024!
Last year we had plenary panel discussion regarding Career Development as a Generalist, which was a great success thanks to the amazing panelists throughout Japan.
This year, we are going to have panel discussion regarding How to Stay Updated and Current as a Lifelong Learner.
As you may already be aware of, the areas we generalists need to stay current are enormous. If you could continue your Lifelong Learning and stay updated, you will feel confident and proud of being a generalist.
We hope you fill find some tips that would suit your learning style or your organization.
本年度の大会テーマ
ジェネラリストとしての誇り：
常にアップデートし続けるために
I.M. PROUD: To Stay Updated and Current as a Lifelong Learner
座長
北野 夕佳
パネリスト
- 金城 光代（沖縄県立中部病院）
- 川島 篤志（市立福知山市民病院 総合内科）
- 八重樫 牧人（千葉西総合病院）
- 江原 淳（東京ベイ浦安市川医療センター）
- 長崎 一哉（水戸協同病院 総合診療科）
- 水木 真平（明石医療センター 総合内科）
各地で組織・体制づくりに取り組んでおられるリーダーから、身近なロールモデルとなる活躍中の若手まで多彩なパネリストの先生方にそれぞれの取り組みをご紹介いただき、ディスカッションを深めてゆきたく思います。「早速、自分でも・自施設でも、これを取り入れよう！」と思えるものを見つけてくださるとうれしいです。ジェネラリストの生涯学習は一人でできる・やるものではないと思っております。そういう意味でACP日本支部という組織・ネットワーク・リソースが皆様のお役に立てるとうれしいです。
ACP日本支部年次総会・講演会2024
会長 北野 夕佳
6月22日（土）15時30分〜17時20分 会場１・多目的ホール301
演者
北野 夕佳（座長）
聖マリアンナ医科大学
横浜市西部病院 救命救急センター
金城 光代
沖縄県立中部病院
川島 篤志
市立福知山市民病院 総合内科
八重樫 牧人
千葉西総合病院
江原 淳
東京ベイ浦安市川医療センター
長崎 一哉
水戸協同病院 総合診療科
水木 真平
明石医療センター 総合内科
